2009年11月10日

本日は希望によりガンダムっぽく書いています。

人類が増えすぎたダイバーをガイドするようになって既に半世紀が過ぎた。沖縄の周りの島国はダイバーの第二の故郷として栄え、人々はそこで体験ダイビングをしダイバーになり、そして楽しんだ。
西暦2009
本土からそこまで遠く無い島国、宮古島は地形ダイブを売りにし、
ダイビング合戦を生き抜いてきた。
人々はその美しい地形に歓喜した。


チャララ~ チャララ~ン
1本目 Wアーチ攻略

ハマーンのキュベレイみたいなゾウゲイロウミウシ、ボールのようにどうでもいいイボ系ウミウシ
量産型アカマツカサ(シャア専用ではない) 厚い装甲のカノコイセエビ


チャララ~ チャララ~ン
2本目 宇宙要塞 オー・バー・ハング

ニュータイプ専用UUパンダツノウミウシ×2
量産型アカネハナゴイ、MAクラスのモンダルマカレイ、

チャララ~ チャララ~ン
3本目 ツインホール脱出せよ

量産型ミナミハタンポ、


本日ナイトダイビング決行によりゲストの写真をまだもらっていないので写真無しで申しわけありません。




「この風、この肌触りこそダイビングよ!」






Posted by aqua-story at 17:14│Comments(2)
この記事へのコメント
このダイビングの後、ダイビングサービスと宮古島漁協との間に美ら海協力協定が結ばれた・・・。
Posted by 小柄なギレン at 2009年11月12日 09:50
ウケる~
次はZかな~
Posted by aqua-story at 2009年11月12日 12:02
 
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