宮古島　ダイビング　アクアストーリー

■東の風
■
■海況　いい
■気温　３２度
■水温　２９度
■透明度　良くはない
■５ｍワンピースでＯＫ
■日焼け止め必須です。
　酔い止めも南西の風が風紀飲んでおいたほうがいい海況が続きます。
　

リピーターと全く動かない

「お～い、生きてるか～い！？」

ダイブです。

1本目　中の島チャネル　


小物攻め。1時間同じ被写体にべったり。

2本目　4番ドロップオフ　　

小物攻め。内容は非公開（笑）





話は変わります。



大きさも形もいいその子が、
目の前でいい感じに焼けてきました。
ゆっくりゆっくり育ててきたんです。
そう、もうすぐ食べごろ！そんな矢先箸が伸びてきて盗まれてしまいました。

宮古牛のカルビが！

犯人はスタッフのセイコです。
これで3回目です。
やつは焼肉に行くと約8割は網の方を向いています。
今現在焼かれている肉で、最高のものはどれか、どれがいい感じに焼けたか、把握しているのです。
網の上をサッカーコートにたとえるなら彼女は岡田監督です。



そして一昨日新たな事実が！

ゲストと焼肉に行きました。
僕は焼き野菜を頼みました。
トングはもちろんせいこが握り締めて渡してくれないので、
野菜を焼いて欲しい旨を伝えました。
いつものようにせいこが網の全ての肉を支配し、いい感じに焼き上げていくのですが・・・ちょっと待て。
俺のなすが、しいたけが、にんじんが～～～！！
全く相手にされていない！
危険を感じた僕は直箸で野菜をひっくり返してみる事に。

せいこ
「あ～野菜こげちゃいましたね～」










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